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高校生による自転車事故を減らすために
―― 内閣府に意見書提出 ――
全高P連賠償責任補償制度による高額事故例をみると、「自転車で通学中に歩行者に衝突し、脊髄損傷による心身麻痺を負わせた」事故によって、60,080,000円の賠償補償が支払らわれています。
その他にも、自転車事故によって3900万円、830万円、610万円、470万円、450万円、350万円と、高額支払い8例の内、7例が自転車事故です。
年間200円の掛け金で、この補償がでるのは有り難いが、事故によって怪我をしたりさせたり、あるいは死亡事故にまで至るのは、大変悲しいことです。
静岡県では、高校生の4人に3人は自転車通学しており、高校生の関係した交通事故件数の3件に2件は自転車事故とのことです。そこで、県では、高校生の自転車マナーアップのために、県立高校のPTAに委託し「学校交通指導員」を雇用して、通学時の自転車乗車指導や通学路の危険箇所点検、自転車点検を行っているそうです。
全高P連では、本年1月7日、第8次交通安全基本計画に盛り込むべき事項として、内閣府交通安全対策室に、以下のような意見書を提出しました。
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