全高P連NEWS

 

   各 都 道 府 県 市 高 P 連 便 り

全国津々浦々で活躍している高校生やPTAを各県高P連から推薦していただき、このホームページで紹介することにしました。「おらが県自慢の高校生やPTAの活動」を順次紹介していきたいと思います。自薦他薦いずれでも結構ですので、各県P連事務局を通してお知らせください。最終的には、全50都道府県市からの記事を掲載したいと思います。


  
    ] 宮城県

仙台東高等学校父母教師会  (仙台東高URL→http://higasi-h.myswan.ne.jp/

「自転車通学マナ−への取り組み」

         −ササカマ・ハギ・タン星人に扮して−


 


今回は、宮城県高等学校PTA連合会から提供いただいた仙台東高等学校父母教師会の活動を取り上げました。
自転車通学は、自宅からの通学距離や適切な交通手段の有無等の関係から、高等学校ではほとんど許可されており、現実に多くの生徒が登下校に自転車を利用しています。その際常に問題になるのが「自転車通学マナー」と「自転車による加害・被害事故」です。
以下の紹介は、生徒自身の安全を守り、他人への加害者にならないようにするための、保護者による交通安全指導の取り組み事例です。


「行ってきます!」「行ってらっしゃい!」
「ただいま!」「お帰りなさい!」

毎日 交わされている何気ない日常会話が
突然、出来なくなってしまったら・・・・・。

そういう恐さが「交通事故」なのです。
出かけたら、当たり前に帰宅してほしいと
心の中で毎日、願っているのです。

                   ー交通安全を願う母からのメッセージー

宮城県仙台東高等学校は仙台市東部の美しい田園地帯の、ど真ん中に位置する高校です。その通学手段として9割以上の生徒が自転車を利用しておりますが、その登下校の際の「自転車通学マナー」が例年、問題となっております。

周辺住民からも時折、苦情が学校に寄せられています。そのほとんどがー

@無灯火 A斜め横断 B信号無視 C並列走行
 
といったものです。


≪わが仙台東高PTAとしての取り組み≫

(1)PTA会報での広報→(通学マナーのページ例1 通学マナーのページ例2

  年2回発行しているPTA会報「しおかぜ」において「東高生の通学マナーについて」とのタイトルで周辺道路の危険箇所マップや交通事故事例そして学校に寄せられた苦情などを取り上げ、生徒と親のそれぞれの目に触れさせる機会を多くしております。

(2)文化祭での啓発運動

 他校生も多く集まる東高の文化祭「東風祭」に合わせて、PTA会長が生み出した「ササカマ・ハギ・タン星人」を副会長と2人で扮し、プラカードと横断幕を持って賑わう校内をテーマ曲と共に巡回、生徒に訴えかけております。このようなPTA活動の啓発運動は地元新聞にも取り上げられ、話題となりました。また今年は「レイザーラモンHG」をまねた実行委員も登場し、"PTAと生徒とのコラボレーション"が実現。一層、迫力?のある啓発運動となりました。