全高P連NEWS

 


 

各 都 道 府 県 市 高 P 連 便 り

この欄では全国津々浦々で活躍している高校生やPTAを各県高P連から推薦していただき、このホームページで紹介することにしました。「おらが県自慢の高校生やPTAの活動」を順次紹介していきたいと思います。自薦他薦いずれでも結構ですので、各県P連事務局を通してお知らせください。最終的には、全50都道府県市からの記事を掲載したいと思います。


][. 和 歌 山 県

和歌山県立桐蔭高校におけるPTA活動 − http://www.toin-h.wakayama-c.ed.jp/   

和歌山県では、先年「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されました。私たちには、「この遺跡や文化的な価値の高い建造物、貴重な自然環境を保護・保全し、人類にとってかけがえのない共通の財産を後世に継承していくこと」が求められています。 さて、和歌山県高等学校PTA連合会の各単位PTAでは、年2〜3回の会報を発行しています。今回は、県内の広報紙コンクールで2年連続最優秀賞に輝いた桐蔭高校の活溌なPTA活動を紹介します。

 


 桐蔭高校では、現在約130名の幹事役員と、本部役員が中心になって4部に分かれ活動しています。その活動内容を、簡単ですが紹介させていただきます。

早朝一斉指導 (6月初旬・10月中旬、各五日間) 〜指導部〜
朝8時から8時40分位まで校門に立ち、「おはよう」と声かけをしています。 同時に、服装、雨の日の傘差し走行等、を保護者の視点で観察した問題点についての意見交換会を校長先生にも参加していただき行っています。そして、その際の意見は今後の指導の参考にしていただいています。
学校施設点検 (6月中旬)  〜環境整備部〜
日頃生徒達が利用する情報教育教室、PC−LL教室、図書館を見学し、避難路等の説明を受けました。また、生徒ホール(兼食堂)にて各自思い思いのメニューを試食し、その後食堂に入っている業者の方にも参加していただき、感想や意見等を出し合いました。今年は昨年度の意見を取り入れて、フレッシュサラダが新たにメニューに加わったとのうれしい報告もありました。
学年別懇談会  (6月下旬) 〜学習部〜
学年別に3日間にわたり、担任、副担任の先生方の紹介も兼ねて行われます。 本年度は、1年生「知って得する桐蔭ライフ」〜Now&Here 今ここですべきこと〜 2年生「充実した2年生を送るために」〜今、大切なこと〜 3年生「受験に向けて」 〜夢の実現のために〜をテーマに、先生より各学年に応じてのお話しがありました。 各学年120〜143名の保護者の出席を得て、充実した時間をすごしました。
PTA新聞「とういん」発行 (7月、3月) 〜総務部〜
PTAバザー開催 (9月中旬)
本校PTA最大の行事です。文化祭の一日を利用して開催します。準備には、幹事役員 と共に各クラス2名の学級委員、約160名の地区委員の方々の協力も得て、毎年盛大に行います。収益金は、生徒達の芸術鑑賞等の補助、学校施設の充実等に使われます。
PTA教育講演会(兼桐蔭フォーラム) (11月中旬)  〜学習部・指導部〜
講師の先生をお招きしての講演会、各方面で活躍する本校の生徒達の発表を通じて 保護者の方の意識の向上と、本校への理解を深めていただくことを目的として開催しています。
県高P連ソフトボール大会参加、献血 〜環境設備部〜
地区別懇談会
夏休み頃、地区別懇談会を開催しています。
桐蔭高校は現在和歌山全県が通学区になり、したがって生徒の通学範囲も広大なものとなっています。それに伴い保護者間の連携もなかなか取りにくくなってきたため、少しでもそれを解消し、学校への理解を深めていただく機会になればと開いています。 今年は15地区、15ヶ所で各地区長を中心に行われました。 ほとんどが夜2時間ほどの時間で、校長先生をはじめ各学年2名以上の先生方の出席を得て、日頃話せない中身の濃い話し合いがもたれました。また、各地区の危険な場所の情報や、学校への要望等多数寄せられました。 以上が、桐蔭高校におけるPTA活動の概要です。 学校と家庭の連携の重要性が叫ばれる今、生徒達によりよい環境を提供し、保護者の方々の不安を少しでも解消すべく、これからも活動していきたいと思います。 少しでも皆様の参考になれば幸いです。