賠償責任補償制度

全国高P連賠償責任補償制度について

制度の概要

この制度は、生徒またはPTAの加害事故を補償するもので、生徒は24時間、PTAはPTA活動中の事故が対象となります。
契約手続きは、一般社団法人全国高等学校PTA連合会が保険契約者となり、PTA単位で全員加入していただく仕組みとなっており、これによって、全国一律の掛金での補償を実現しています。
なお、都道府県等で独自に行われている各種の補償制度(主に生徒の被害事故を補償)とできるだけ重複しないよう、この制度の補償内容は加害事故のみに限られています。

高額支払事故事例

年度 支払い金額(千円) 事故内容
18年度 41,249 自転車で買い物に外出して帰宅する途中、路上において対向方向から来た歩行者と衝突して転倒させ、頭部に外傷を負わせた。
18年度 36,295 自転車で坂道を下っていた際、第三者と衝突し転倒負傷させ、後遺障害を負わせた。
19年度 87,915 無灯火の自転車で歩道を走行中、後ろから人に追突し転倒させ、脳挫傷により要介護状態となり、死亡させた。
20年度 27,252 自転車で道路を横断しようとした際に、道路直進中の自転車と接触し、後遺障害を負わせた。
22年度 30,494 自転車で歩道を走行中、反対側から来た歩行者と衝突し、頭を強打させ、死亡させた。
23年度 48,581 自転車で歩道を走行中、歩行者と衝突し、転倒させ、外傷を負わせた。
24年度 40,206 自転車で歩行者・自転車専用道路を走行中、歩行者と衝突し、脳挫傷を負わせ、死亡させた。
24年度 40,206 学校から帰宅し外出した際、自転車同士で接触。
25年度 19,048 自転車での下校中、前方を走る自転車を追い越そうとした際に、被保険者の鞄が相手方の肩にあたり、相手方を転倒させ、くも膜下出血を負わせた。
26年度 14,766 自転車での通学途中、歩行者と接触し相手を転倒させ、結果的に死亡させた。