事業報告

全国高P連の活動

青少年の健全育成に関する主な活動

■「自転車、バイク、歩行者のマナーアップ運動」

自転車、バイク、歩行者のマナーアップ運動

< 平成29年度全国大会静岡大会で発表した方針 >

現在、交通事故によって多くの子どもたちの「大切な命」が失われています。

そのため本会では、子どもたちが交通事故の「被害者にならない、加害者にさせない」ことを目的に、地域社会と共に具体的な交通安全指導を推進する必要があると考え、「自転車・バイク・歩行者のマナーアップ運動」を各機関・団体等と連携・協力して、交通安全教育の充実のために効果的な活動を推進しています。

さらに本会では高校生がもしも交通事故等の加害者になったときの経済的負担を補償するため「全国高P連賠償責任補償制度」を運営しています。

 

今後の「バイクの3ない運動」の展開について

全国高等学校PTA連合会では、昭和57年より「バイクの3ない運動(免許は取らない・乗らない・買わない)」を通して、35年にわたり子供たちの「大切な命」を守り続け大きな成果をあげてきましたが、今後については地域の実情や昨今の社会情勢等の変化に鑑み、各都道府県市高等学校PTA連合会がそれぞれの立場で、「バイクの3ない運動」を独自に展開することとします。

平成29年8月25日  一般社団法人全国高等学校PTA連合会

①事業助成
平成28年度は自転車等のマナーアップについて、各連合会が地域の実情に応じて実施する啓発活動に対し て助成金を支給。

②SNSを活用した自転車事故防止
平成28年から、関係諸機関と連携して、高校生の自転車事故防止のツイッター広告を2か月間程度の限キャンペーンとして展開する。今年度は、広告実施後、統計により効果測定を行う予定。

 

 

■インターネットリテラシー向上のための取り組み

①ILASテストのデータ活用
保護者啓発の一環として、安心ネットづくり促進協議会が主催するILASテスト及び総務省ILASテストに協力し、調査結果のデータを広く活用し事業展開する。

②高校生や保護者の啓発活動
文部科学省や総務省、民間の団体との連携活動を推進する。

 

 

■薬物乱用防止パンフレットの製作及び配布

「薬物乱用防止パンフレット編集委員会」を編成し、専門家の協力を得て保護者向け啓発資料として
「薬物乱用防止パンフレット」(PDF/5.5MB )pdfを作成し全国に配布。

平成11年度から(一財)日本宝くじ協会の助成金を受けて実施している。

 

《 平成29年度薬物乱用防止パンフレット編集委員会 》

北垣邦彦 東京薬科大学薬学部社会薬物研究室教授(薬学博士)
嶋根卓也 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所薬物依存研究部心理社会研究室長(医学博士)
冨澤正夫 公益財団法人麻薬覚せい剤乱用防止センター専務理事)
小出彰宏 文部科学省初等中等教育局 健康教育・食育課 健康教育調査官(薬学博士)
新井田寛 本会理事、健全育成委員長
高田教子 本会健全育成副委員長

 

被災地の高校生及びPTAの活動支援

■募金活動

東日本大震災被災地の高校及びPTAに義援金として配布

今までの義援金総額(PDF/108 KB )pdf

 

募金方法

1、各都道府県市高等学校PTA連合会が集約している場合と学校PTAが単独で行う場合とがありますので、必ず都道府県市高等学校PTA連合会にご確認ください。

2、学校PTA単独で行う場合は下記「全国高P連の義援金口座」に振込んでください。

3、全国高P連義援金口座

金融機関 : 三菱東京UFJ銀行 上野中央支店 ( 店番号 : 065 ) 
預金種目 : 普通預金
口座番号 : 0065911
口座名義(カナ) : イッパンシャダンホウジンゼンコクコウトウガッコウピーテイーエーレンゴウカイ
ヒガシニホンダイシンサイギエンキングチカイチョウサノモトヒコ
口座名義(漢字) : 一般社団法人全国高等学校PTA連合会東日本大震災義援金口